ポルシェ整備 カイエン 車検整備でご入庫です。
ポルシェ整備 996 カレラ 足回り異音修理でご入庫されました。
ポルシェ整備 993RS 車検点検整備でご入庫頂きました。フロント・リヤスポイラーが本国使用のスタイルです。渋いです。カッコいいです。
ポルシェ整備 964 カレラ2 一般修理でご入庫頂きました。いい色ですよね!マリタイムブルー!
ポルシェ整備 カイエン 車検点検整備でご入庫頂きました。
ポルシェ整備 カイエン 定期点検整備でご入庫頂きました。
新年早速の、大好評!「先行入庫予約キャンペーン」にて車検点検整備ご入庫頂きました996カレラです!!
点検を進めて行きますと、しばらく交換していないで有ろう箇所としてベルト廻りが目につきました。ベルト背面は品番やサイズの表記が有るのですが、完全に消えてしまい擦れた跡だけがクッキリと残っています。リブ面には亀裂が何ヵ所か見つかりました。最も目を引いたのが画像に有りますベルトのアイドラローラーの表面です。表面の塗装が剥げ掛って来ています。ローラーは単純に回っているだけでは無く、相当擦れている証拠ですね。擦れているという事は摩擦も生じますので熱を発生させます。長い期間繰り返しますと、ローラー中央のベアリングにも影響を及ぼしガタの発生を誘発します。更に無視をし使い続けるとベルト切れを起こしてしまいます。定期的な点検と交換が必要となる部位で有るという事になります。
こちらはご依頼を頂いた箇所の修理になります。アイドリング状態の時に油圧計の針が小刻みに跳ねるので直したいとの事で診断を進めますと、油圧センサー(オイルプレッシャーセンサー)の不良である事が分かりました。まるでドラえもんの鈴のようですよね!このタイプは空冷の時代から引き継がれています。端子が2本出ていますがプラスとマイナスでは有りません。メーターとエンジンのコントロールユニットへそれぞれ繋がるラインが来ています。つまりは一つの部品で2系統の情報を担っているわけです。もちろん交換後は油圧計の動きも元通りになりました。
それではまた来週です。
ポルシェの修理、車検整備はマリオットマーキーズへ!
https://www.porsche-seibi.jp/
tel:03-5600-2710
クリスマスです。いよいよ今年も終わりに近づいたな~っと思います。年末モード突入ですね!
さて、今回も空冷エンジンのお話しです。
空冷911モデルはフロントバンパー右側にオイルクーラーが有るのはご承知の通りです。964から電動ファンが追加となり、油温管理が出来るようになりました。ファンはリレー回路を使用してHI/LOWの2段階で回ります。ファン回転速度を下げる為にLOW側回路途中にレジスターを設けています。レジスターは非常に高温になります。また取り付け位置も狭く閉鎖された所に有りますので拍車を掛けて冷えづらいせいも有り、良く壊れます。特に993は多いですね!
レジスターが故障していると当然、低回転は回りません。しかしオーバーヒートを防ぐ為に回路を2つに分けて油温が上昇すると高回転側は作動出来るようになっています。ただ、この状態を続けているといい事が有りません。
正常な状態で有れば、有る程度の温度になると低回転が作動してそこそこオイルを冷やします。そして徐々に低回転が追いつかない温度になると高回転が回ります。つまりは油温が上がる速度に時間を掛けさせるイメージです。ところが、レジスターが故障していると油温は高回転が回る温度までなんの障害も無く上昇していきます。限界の温度域です!ようやく回るファンで一気に冷却。そして限界域まで上昇を繰り返します。これがボディーブローのようにエンジンへ負担を掛けます。熱がこもり、オイル漏れを促進してしまう原因となってしまいます。
取り付け位置はオイルクーラー奥の上部、ヘッドライト真下に取り付け去れています。最初の画像にはステーを増設し、レジスター取り付け位置を変更していました。冷却効果を狙ったものと思われます。理想は走行風が当たる位置、または大きな鉄板部に移設してあげると長持ちします。
新しく部品を取り寄せると、レジスターの台座に使用する鉄板が同封されるようになりました。熱伝動を考えてメーカーが改善策としたものです。ただ、ここまでお話ししたのは、停車時や夏の暑い日をイメージしての事ですので、走っていれば大きな問題ではありあせん。だって、走行風でオイルクーラーもエンジンも冷やされますから!!
ではまた次回です。
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ポルシェ パナメーラ エンジン不調修理です。チェックエンジンランプが点灯し、吹け上がりがなめらかで無い症状でした。PIWISテスターにて診断を行うとインジェクター不良がフォルトメモリーとして残っている状態です。これはズバリな故障記録と考えれば、それはそれでいいのですが、逆にそれ以外の情報が残っていないのが不自然に思えました。
ここで重要な思考は、テスターの情報が全て正しい訳では無いという事です。診断をする上ではこのテスター情報が樹海への入り口になりかねません。故障情報はあくまでも情報の一部でしか無く、症状を解読するのはそれをみた技術者が行わなければなりません。ですので、なぜその故障コードが記録されたのかを解読する事が故障解消への正しい歩み方となる訳です。
今回は、ズバリの方だと判断出来ましたので、後は証拠をつかみに作業に掛ります。エンジン中央のインテークマニホールドを外し、Vバンクに有るインジェクターを問題の出ていない気筒と入れ替えをしてみました。再度、システムテスターを接続して実測値と作動状態、故障コードを読み取ります。結果は、故障とモニターしている気筒番号が入れ換わりましたので、原因はインジェクターで有る事が確定しました。
早速、部品を取り寄せ、交換作業にかかります。交換後は勿論、快調を取り戻しました!
こちらが、そのインジェクターです。直噴式になり、空冷時代のものよりスリムになったイメージですね。
こういった感じで取り付けがされています。やはりポルシェ。配線のまとめ方からして美しい・・・・・・・。
つい見とれてしまいました・・・・・・・・・・。
ポルシェの修理は、マーキーズにお任せください!!
それでは、また次回です~~。
ポルシェの修理、車検整備はマリオットマーキーズへ!
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tel:03-5600-2710
「入庫先行予約キャンペーン」にてご来店頂きました、ポルシェケイマンです。
ご入庫有難うございます!!
とてもコンディションが良く、消耗品の交換のみで今回の車検整備は完了となりました!目を引いたのがエンジンルーム用のエアーダクトがペイントされている点でした。通常はボディーと同色になっている部分ですが、ブラックにペイントされています。また、ホイールもブラックを選択されており、変にやり過ぎていないあたりが、なかなか渋い雰囲気です。
986・987は、左右にエアーダクトが有ります。左はエンジン吸入空気の取り入れ口となっておりまして、エアークリーナーに直結しています。走行風も利用して吸入量の効率を上げています。いわゆる「ラム圧」と言われるものですね。右はエンジンルームへと繋がっており冷却用の通路になっています。電動ファンが通路奥に装着されていますので、走行風が無い停車時等でも外気をエンジンルームへと取り入れる事が可能となっています。
こういったワンポイントだけペイントをするのもおしゃれでいいですよね!もちろん、マーキーズでも承りますので、ご興味の有るオーナー様はご気軽にお問い合わせ下さいね!
ではまた来週です!
ポルシェの修理、車検整備はマリオットマーキーズへ!
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tel:03-5600-2757
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