いつもマリオットマーキーズ整備ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回ご紹介する整備はポルシェ 958 カイエンの冷却水漏れ修理です。
12ヶ月点検でご入庫いただき、点検時に冷却水タンク内の水量が少ない事を確認しました。
このようにタンク内の水量がLOWを下回っているのでリークテスターを使用して冷却水の漏れを点検していきます。
車両をリフトアップしてアンダーカバーを外すとフレームに冷却水が付着していて、エンジン前側の上部から垂れてきていることが確認できました。
インテークパイプを外してエンジン前側を確認するとウォーターポンプから冷却水が漏れていることがわかり、ウォーターポンプのプーリーを外すとこのように軸から漏れていることが確認できました。
お客様にご説明させていただきウォーターポンプに交換を行いました。
958カイエンはV6、V8エンジンがあるのですが、こちらの車両はV6エンジンですので固着していない限りは比較的作業しやすいです。
こちらが交換するウォーターポンプで、漏れているポンプは新品に比べて軸に少しガタがありました。
交換後は冷却水のエア抜き作業を行い試運転を行いました。
試運転後、問題がありませんでしたの作業完了です。
エンジンの水廻りのトラブルは気づかずにそのまま走行してしまうとオーバーヒートを起こし、最悪の場合エンジン本体が故障してしまいますので定期的な点検をおすすめます。
弊社では東京以外でも、神奈川、埼玉、千葉など遠方からもご来店頂いております。
お車のことで何かお困りの事がございましたら、ぜひ弊社へご相談ください。
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今回は970型パナメーラ ハイブリッドの暖房が効かないとのご依頼です。
他にもタイヤ1本の空気が減るとのご依頼もありました。
まずタイヤの点検を行い、パンク修理跡から極小さな漏れがあり少しずつエア漏れをしていたところがありました。
タイヤの溝がスリップサインに近くなっていたので他の3本も交換のご提案をさせていただきました。
次に暖房が効かない原因を探ります。
原因になりそうなヒーターバルブ、ソレノイドバルブの作動点検を行い、それと同時にテスターでの故障メモリを読み出します。
冷却水HT回路補助ウォーターポンプの故障メモリがあり、こちらもヒントにしながら点検を進めます。
機械式のウォーターポンプも付いているのでエンジンの回転数を上げると、ある程度ヒーターコアまで温水が流れますがしっかりとは暖房が効きません。
補助ウォーターポンプまでの電源は来ていたので補助ウォーターポンプが回らず暖房の効きが悪くなっていた様です。
お客様へご説明しご納得いただき部品を発注し作業に取り掛かります。
補助ウォーターポンプはエンジンマウントブラケット裏にあるのでフロントメンバーを下げ、マウントブラケットを外しての作業になります。
パイプ類を避けながら取り外し、ウォーターポンプを交換します。
交換後エア抜きをしっかり行い、漏れの確認、暖房の効きの確認を行い作業完了となります。
弊社ではポルシェ専用テスターも備えておりますのでお車の事で何かございましたら是非点検ご相談ください!
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本日ご紹介する整備はポルシェ957カイエンのオイルランプ点灯修理です。
メーターにエンジンオイルの警告メッセージが出たということでご入庫いただきました。
まずは症状を確認します。エンジンをかけると、このようにメーターに「OIL PRESSURE MONITORING FAILURE」という警告メッセージが表示されます。
エンジンオイルの油圧が測定できないという意味ですね。
それでは点検していきます。
ポルシェ専用テスターPWISを接続し、故障メモリーを読み出すと「オイルプレッシャーセンサーの信号が適切でない」というメモリーが入力されています。
エンジンの油圧がおかしいということですので、テスターでオイルプレッシャーのステータスを確認すると、アイドリングで0.4barしかありません。
通常ではアイドリング時のオイルプレッシャーは2bar前後ありますので0.4barは異常な直です。
まずオイルポンプを疑いましたが、エンジン回転をあげるとオイルプレッシャーが適正値まで油圧が上がったのでオイルポンプは問題ありません。
エンジンオイルの量や性質にも問題はありませんでした。その他オイル漏れ等もなく、油圧が抜けてしまうような異常箇所はなかったので、お客様にご相談させていただき、オイルプレッシャーセンサーの交換を行いました。
957カイエンのオイルプレッシャーセンサーはエンジン前側に付いているのですが、
スペースがとても狭く交換が大変でした。
こちらが交換したオイルプレッシャーセンサーです。
交換後はアイドリング時の油圧が0.4barから2barぐらいまで上がり、オイルプレッシャーが正常に戻ったことでメーターの警告表示も消えました。
弊社ではポルシェに限らず、ヨーロッパ車を中心に各種専用テスターを完備していますので、何かお車の不調や不安なことが御座いましたら、ぜひご相談ください。
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本日ご紹介する整備は警告灯が多数の点灯したポルシェマカンの点検修理です。
メーターに多数の警告灯が点灯したということでご入庫いただきました。
早速、症状の確認を行うとメーターにエンジン警告灯、ABS警告灯など多数の警告灯が点灯していて、アクセルを踏んでも加速せず走行するのが難しい状態です。
ポルシェ専用テスターにて故障原因を確認したところ、右リヤスピードセンサーの信号エラー、故障といった故障メモリーが入力されていました。
右リヤスピードセンサーの故障を疑い、右リヤスピードセンサーがちゃんと正常な車速を出しているか確認する為、テスターでステータスを読み取ります。
すると、車両が走り出しても右リヤの車速だけ0キロのままで車速が読み出されません。右前のセンサーと入れ替えてテストをして症状が移行したので右リヤスピードセンサーの故障と断定できました。
エンジン、ABS等の警告灯は右リヤの車速信号がエンジンや駆動系のコンピューターに入力されない為に制御ができなくなり、各コンピューターにエラーが入力されて点灯していました。
アクセルを踏んでも加速しない症状もそれが原因です。
お客様にご説明させていただき、右リヤスピードセンサーの交換を行いました。
センサー交換後は故障メモリーを消去して試運転を行います。
警告灯は点灯しなくなり、加速しないといった症状も改善されました。
スピードセンサーの故障はメーカー問わず多いです。
弊社ではヨーロッパ車を中心に様々な車両を取り扱っておりますので、何か気になることが御座いましたら弊社へご相談ください。
マリオットマーキーズ整備ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回はポルシェ970パナメーラ エアコン効かない(冷風が出ない)とのご依頼です。
まずは症状確認から行います。
エアコンからの冷風が出ないとの事ですのでまずはガスの圧力から点検していきます。
高圧、低圧共に数値的に低い値でした。コンプレッサーが作動する最低圧力までガスを足していきます。
コンプレッサーが作動し、マニホールドゲージで圧力の確認を行い冷風が出るようになったのでA/Cコンプレッサーは問題ありません。
ヒーターバルブの動きにも問題ありませんでした。
次に漏れの確認を行う為に蛍光剤を入れガス漏れの点検を行います。
蛍光剤はUVライトに反応して漏れ箇所の特定をしやすくしてくれます。
今回はコンデンサーから漏れているのが確認できました。お客様へ説明しご納得頂けたので作業を行なっていきます。
パナメーラのコンデンサー交換ではバンパーを外さないと交換出来ないのでまずはバンパーを外す準備から行っていきます。
フロントタイヤを外し、ヘッドライトを外します。
バンパーを外さないと交換できないものが多いのでフロントバンパーを外すのはすごく簡単な構造になってます。
次にコンデンサーへアクセスする為にエアクリーナーboxやフロントキャリア、シュラウド等外します。
フロント周りの補強などを外していくとラジエーター等を取り付けるフレームが完全に外れる様な構造なので落ちない様に支えながらコンデンサーを交換していきます。
外れたコンデンサーと新品のコンデンサーを比べると明らかに漏れているのがわかります。
あとは逆の手順で戻していき、真空引きをしてガスを規定量まで補充し、冷えることが確認できたら作業完了となります。
今回の様な症状は色々な車両に共通しています。
冷風が出なくなってからでは体調などにも影響が出てきてしまい思わぬ事故につながる可能性もありますので、少しでも効きが悪いなと感じることがありましたらまずは弊社へご相談して頂ければと思います。
ポルシェ整備ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日の整備はポルシェ957カイエンのドアロック修理です。
運転席のドアが開かない時があるということでご入庫いただきました。
早速症状を確認すると、ロックが解除されているのに内側、外側のどちらからもドアが開けられない状態になることがありました。
957型カイエンに限らず、カイエンはドアロックアクチュエーターが故障しやすいので、まずはそこを疑って点検を進めていきます。
診断機を接続して故障コードを確認すると、ドアロックアクチュエーターの故障メモリーが入力されていました。
診断機でドア操作時のステータスに問題はありませんでしたが、モーターが作動しない時があり、ドアが開けられない状態になっていました。
ドアロックアクチュエーターまでのワイヤーなどに問題がないかドアトリムを外して確認したところ問題がありませんでしたので、ドアロックアクチュエーター本体の故障と判断し、お客様にご説明させていただき交換となりました。
早速交換していきます。
957カイエンはドアロックアクチュエーターを交換するのにドアの枠ごと取り外す必要がある為、2人掛りで作業を行います。
パワーウィンドウのレギュレーターなど、ほとんどがリベットで固定されてるので
この通り一体で外れるように設計されています。
これがドアロックアクチュエーターです。
交換を行い、慎重にドアを戻していきます。
あとは逆の手順で戻していき、ドアロックの作動を確認して問題がありませんでしたので、作業完了となります。
ドアロックが完全に故障してしまうと、ドアを全く開けられなくなってしまうので最悪の場合、ドアトリムやインシュレーターなどを破壊しなくてはいけなくなる為、修理に多くの費用がかかってしまいます。
ですのでドアロックの一時的な故障であっても早めの修理をおすすめします。
マリオットマーキーズポルシェ整備ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日紹介するのはポルシェ911 997型です。
車両の前側からガソリンの臭いがするということでご入庫いただきました。
早速点検を行うと、たしかに車両前側からガソリンの臭いがしています。
997は前側のトランクルーム内に燃料タンクとフューエルポンプがあるのでガソリン漏れなどが疑われます。
もしガソリン漏れなどがある場合は車両火災にもなりかねないので早期修理が必要です。
カバーとバッテリーを外すと燃料タンクとフューエルポンプが見えました。
するとポンプの一部が湿っていて、よくみると小さなクラックを確認できました。
ここから少量のガソリンが漏れており、臭いの原因になっていました。
ポルシェに限らず、フューエルポンプは樹脂製のため年数が経過すると劣化により、今回のようなことが事例が起きるのは少なくありません。
他、燃料ホースなどに漏れは見られなかったので、お客様にご説明させていただきフューエルポンプの交換を行いました。
新旧比べると劣化具合がわかりますね。
交換後はガソリンを満タンに入れて、タンクとポンプの間からガソリン漏れがないかとフュールエルレベルの表示の確認を行い、問題がありませんでしたので作業完了となります。
ガソリンの臭いも改善されました。
今回はフューエルポンプからの燃料漏れでしたが、年数が経過した車両ですと燃料漏れが起きる原因は他にも多数ありますので、定期的に点検を行うことをおすすめします。
その際は、ぜひ弊社へお問い合わせください。
マリオットマーキーズポルシェ整備ブログをご覧いただきありがとうございます
今回のブログはポルシェ987ケイマンのエンジン始動時に白煙が出るとのご依頼です。
まずは症状確認から・・・
お客様曰く朝一にエンジンをかけた時白煙が出るとの事で、お車をお預かりし次の日にエンジンを始動してみます。
モクモクと白煙が出てきたのを確認できました。
考えられる原因を挙げていきます。
エンジンオイルの入れ過ぎ
バルブステムシールの劣化
ブローバイセパレーターの詰まり
ピストンリングやシリンダーの摩耗
などなどが考えられます。
エンジンオイルの量は適正量でした。
エンジンオイルがかなり減るという事もない様なのでステムシール等機関の問題も無さそうです。
個体差は有ると思いますがポルシェは1000kmで約1リッター程のオイルを消費すると言われています。
次に考えられるブローバイセパレーターですがきちんと機能していればブローバイガスとオイルを分け、ガスはインテークマニホールドへ、オイルはオイルパンへと分けてくれます。
987ケイマンのエンジンへアクセスする場合リアフードを開け、ガラス下の遮音カバー等を外します。
それを確かめる為インテークパイプを外し中を覗きます。
結構オイルが溜まっていました。
ブローバイホースの中にもオイルが溜まっておりブローバイセパレーターがきちんと機能していない事がわかりました。
お客様に説明を行い、納得していただけたのでセパレーター交換、接続ホース交換、吸気系の清掃を行います。
点検時にパイプ類を外しているのでセパレーター交換に取り掛かります。
987、986系は911系とはエンジンの向きが逆に搭載されているのでセパレーターは手前右側にあります。
狭いですがこの場合エンジンを降ろさずに作業する事が可能です。
セパレーターを外しブローバイホースを交換していきます。
吸気系の清掃も行い逆の手順で組み上げていきます。
お客様の依頼でエンジンオイル交換も有りましたので交換させて頂きました。
作業後エンジンをかけましたが交換後すぐでしたので白煙が出ましたがその日は試運転等を行い外した部分の不備が無いかどうか確認を行いました。
次の日エンジンを始動したところ少し白煙は出ましたが最初より確実に少なくなりました。
また時間を置いて始動してみると全く白煙が出なくなりましたので作業完了となります。
今回のような白煙が出るという症状は様々な原因があります。
輸入車は国産車に比べオイルの減りが早いのでオイルレベル低下の警告灯が出た等有りましたら是非定期点検など弊社にお任せください。
マリオットマーキーズポルシェ整備スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
本日の整備はポルシェ911 997型のパワステ異音修理です。
ハンドルを回した際にギィギィーなどの音がするということでご入庫いただきました。
まずは症状の確認です。エンジン始動状態でハンドルを回すとギィー、ヴィーといったとても大きい音が鳴るので経験上、音の感じからパワーステアリングポンプが怪しいと思いました。
ポルシェ997のパワーステアリングには油圧式が使用されており、ベルトでポンプを駆動しその油圧でステアリング操作を補助しています。エンジンフードを開けて異音を確認するとやはりパワステポンプから音がしていたので、次にタンク内のパワステオイル量を点検するとパワステオイルがほとんど入ってない状態でした。
タンク内のオイル量が減ってしまうとエアーが噛み込んでパワステポンプからうなり音が鳴るのですが今回の997も同じことが起きていました。
ここからはタンク内のパワステオイルが減ってしまった原因としてパワステオイル漏れが疑えるので、車両をリフトアップして点検していきます。
パワステポンプや各パイプは問題ありませんでしたが、ハンドルの回転を伝えるパワーステアリングラック(ギアボックスとも言います。)から大量のオイルが漏れていました。
アンダーカバーもびしょびしょになっています。
このオイル漏れが原因でパワステオイルが減り、ポンプから異音が鳴っていました。
このような場合、パワステポンプも故障してしまっていることが多いのですが、幸い今回はポンプに問題はありませんでしたので、お客様にご説明させていただきパワーステアリングラックの交換を行います。
ステアリングラックの交換は大変で、タイロッドエンドを外しメンバーを下げなければ交換することができません。ステアリングラックを外した後、ラックブーツを外してみると大量のオイルが出てきました。
この量の漏れですとオイルを足してもすぐにタンク内が空になってしまいそうです。
新しいステアリングラックを取り付け、最後にタイロッドエンドを脱着しているのでアライメントの調整を行い、オイル漏れや異音がないことを確認して問題がありませんでしたので作業完了となります。
今回のようにステアリングラックからオイル漏れが起きる事例は多く、ポルシェ997だけでなくケイマンやボクスターの987型でも同じステアリングラックが使用されています。
パワステオイルが規定量以下の状態で走行して今回のような症状を放置しているとパワステポンプ本体の故障にも繋がります。
似たような症状がある方や気になることがある方はまず弊社へご相談いただければと思います。
マリオットマーキーズポルシェ整備ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日の整備はポルシェ911 996型(NAエンジン)の水漏れ修理です。
メーターに冷却水不足の警告表示が出たということで入庫されました。
さっそく点検していきます。冷却水不足の警告灯が出たということですので、まず冷却水タンク内のクーラント量を確認しますが、タンクにクーラントがほとんど入っていない状態でした。
クーラントタンクのレベルセンサーが故障して警告が出る場合も多いのですが、今回はエンジンの冷却水が漏れてタンク内の水量が減ったということで間違いありません。
次はどこからクーラント漏れが起きているかを点検します。エンジンルーム内のホース類に漏れはなさそうなのでリフトアップして下廻りを点検すると、クーラントが垂れた跡があり、跡をたどるとオイルセパレーターからすごい量のクーラント漏れが確認できました。
このクーラント漏れが原因でクーラントタンク内のクーラントが減り、クーラントレベルがLowを下回ったことで冷却水不足の警告表示が出ていました。
ポルシェ996ではセパレーターからクーラントが漏れることが多く、セパレーターはエンジンの奥まったところに取り付けられているため交換にはエンジンを脱着しての作業となりとても時間がかかります。
お客様にご説明させていただき、今回はオイルセパレーター、セパレーター廻りのホース、劣化している冷却水タンクの交換を行います。
セパレーターの交換はエンジンを脱着するためエアコンパイプ、水廻りのホース、ドライブシャフトなどその他補機類を取り外し、エンジンを車体から切り離していきます。
慎重に交換作業を行ってエンジンを車載し、水廻りのホース、その他補機類を取り付け後、リークテスターを使用してクーラント回路に水漏れがないことを確認します。
最後に走行テストを行い問題がありませんでしたので作業完了となります。
ポルシェ996はエンジンが車体後部にありレイアウト上、走行風が当たりづらいためエンジンの冷却には冷却水が大事になります。
なのでこのようなクーラント漏れを放置しているとエンジンオーバーヒートを起こします。
最悪エンジン本体の故障につながるので早期修理が大切です。実際に弊社でもエンジンのヘッドガスケットが抜けた車両を何台も確認しています。
今回はオイルセパレーターからの漏れでしたが、クーラント漏れを起こす箇所は他にも沢山ありますので、何か気になることがありましたら弊社にご相談ください。
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